ともに自然の草花や生き物をモチーフに、日本画と油彩という異なる画材を使ってその美しさや生命力を独自の切り口で表現する友田恵梨子さんと松尾彩加さんの当方では初となる二人展。松尾彩加さん出品作品。油彩では珍しい独特の箔使いが作品の大きな魅力です。
作家名:松尾彩加
作品名:「ネモフィラの宝石」
画面サイズ:70mm×70mm
額装サイズ:縦約13.2cm×横約13.2cm×厚み約3.2cm
技法:油彩&箔 / キャンバス
展示会場の様子です。(2026/9/5~9/12開催)
松尾彩加 Ayaka Matsuo
【作家プロフィール】
香川県出身の美術作家。
箔の上に透明な油絵具を塗り重ねる独自のグレーズ技法を用い、金属箔の輝きと絵の具とオイルの透明感から生まれる繊細な空間表現を取り入れている。複雑な色の重なりから生まれる深みのある色彩で“宝石のごとく輝く水”をテーマに花と雫のシリーズを制作している。
1991 香川県生まれ
2014 多摩美術大学 美術学部 絵画学科油画専攻 卒業
<近年の個展>
2022
岐阜高島屋、岐阜
2023
井筒屋小倉店、福岡
2024
大和百貨店香林坊店、石川
2025
大丸京都店、京都
2026
東武百貨店船橋店、千葉
<受賞歴>
2014「Next Art展」入選/朝日新聞厚生文化事業団(15、16)
2018「池袋アートギャザリングAWARDS」入選
「KENZAN AWARDS」ギャルリソワ賞
【制作ステートメント】
水がこぼれ落ちるまでの時間
花が咲いて枯れるまでの時間
ふたつの異なる時間の中で巡り合う
キセキの瞬間
その美しい瞬間を描くことで一期一会の精神を大切にしたい(松尾彩加)